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Mrs.An Dienderen van, Mr.Didier Volcaert and Prist Petro

左から:比較文化アン教授、ペテロ神父、映像ディレクターディディエ氏
Mrs.An Dienderen van. Mr.Didier Volcaert  and  Prist Petro

ベルギーからのお客様

まだ満開の桜が咲く頃、PATRASCHE.NETにとってとても大切なお客様が自宅に来られました。
ベルギーの国営テレビのドキュメンタリー番組制作で「フランダースの犬」がテーマとして取り上げられる事になり、その取材としてアン教授、ディディエ映像ディレクター、そ して日本で神学研究をされているペテロ神父が私の街へいらっしゃいました。

物語「フランダースの犬」がふるさとであるベルギーでまた再び蘇りベルギーの子供達へ広がる事がPATRASCHE.NETの願いでもあり、こうしてテレビで取り上げて頂く事は本 当に光栄な事でもありました。彼らはベルギーの取材において歴史等のドキュメンタリー番組を実際に現地へ赴き取材する現場主義の撮影であり様々なシリアスな番組を制作して います。そんな彼らに取り上げて頂く事がいかに私にとって嬉しいことか・・・アントワープの幼稚園の砂場に歴史的足跡を残してから9年の月日が経ち、こんなに嬉しい展開に なるとは思ってもみませんでした。



取材は桜の下で、そして・・・

取材は桜が舞う公演で行いました。何せ私の部屋はとても汚く足の踏み場もないといった言葉が似合う部屋だったからです。丁度桜の季節でよかったと思いましたが車で移動中も物語 について色々と質問を受けました。丁度私の取材の前に彼らは日本アニメーションにも取材に行かれていたので私 もその時の取材の模様をお伺いするのを楽しみにしていました。彼らは日本アニメーションでは

また熊本にリデル女史が作ったハンセン病患者の為の医療施設「回春病院」の設立に増次郎氏もハンナ女史と共に働き、この回春という名前も「また再び春が来るように」との思いを込め 施設の名付け親に増次郎氏はなっています。リデル女史の弱者に対する愛情や差別を受けた人々への救済に多くの苦難をもろともせずに邁進するこのイギリス人女性から増次郎氏は多くの 事を学び後の彼の行動に大きな影響を与えたのだと思われます。

そしてこの回春病院が設立された1895年と同年に「初版:フランダースの犬」を発行することとなる出版社:内外出版協会が山縣悌三郎氏により設立されます。この山縣悌三郎氏は動 物好きでもある増次郎と共に動物虐待防止会も設立(1902年6月)、次第にフランダースの犬との運命の出会いに近づいてきます。

K.Oshima 26/August/2006


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