Since 27/May/1997 A Dog of Flanders

CONTENTS MENU
Corner Top
PATRASCHE
end_of_button
flanders_logo
bar
TV NewsPaper Books
BOKRIJK 19世紀ベルギーの服装

19世紀ベルギーの衣装
19世紀ベルギーの衣装
BOKRIJK PARK (Bokrijklaan 1 3600 Genk, BELGIUM)に訪れる目的のひとつに物語の時代、つまり19世紀のベルギーに おいて実際にはどの様な服装を着ていたのか?!という関心がありました。実際アニメーションにて描かれているアロアの服装がベルギーではなくオランダの衣装である事がベルギー 人が見た際に違和感を与えてしまう要因であったりすることが分かってきました。そこで日本ではあまり知られていない当時のベルギーの人々の服装をいくつか撮影させて頂いた のでご紹介したいと思います。


19世紀のベルギーの服装:女性1
伝統的服装1 BOKRIJK公園には展示されている家の中で当時の服装を身につけたスタッフの方がいます。ベルギーらしくレースの編み物をしていたり衣装を直していたりと当時の生活そのものが 実際に蘇ったかのようです。このページの一番トップにある女性の服装は白が基調の服装ですが、他の女性の方は茶色が基調の服装が多数いました。とても落ち着いた色の服装が 多い印象です。アロアのアニメーションにおける服装は少し派手な民族衣装でもありますので日本人の目からみるとこれらの衣装は更に落ち着いた色調に見えるかもしれません。 残念ながら今回児童の服装を見る事は出来ませんでしたが成人の服装とそう遠くはないと思われます。

またどの写真もレースを編んでいる姿ですが、どなたもお人形さんの様に見えて可愛らしくみえるのは恐らく私だけではないでしょうね。



19世紀のベルギーの服装:女性2
伝統的服装2 こちらは野外で編み物をしている女性を撮影しました。この女性の右側には小さな犬小屋があり日本の犬小屋ととても似た作りでした。犬の家は万国共通なのかもしれませんね?!

この女性も茶色が基調の服装です。足下には写真では見えませんが木靴を履いていました(写真の女性全員全て木靴を使用)。この服装も当時の服装としても一般的な物だと思いま すが



19世紀のベルギーの服装:男性
伝統的服装3 女性の衣装をまとった人達は沢山いらっしゃったのですが何故かBOKRIJK公園には男性が少ないようでやっと男性の当時の衣装をまとった方を見つける事が出来ました!!

この優しい感じのおじいさんはジェハンおじいさんを連想させますが(実際にとても優しい方でした)帽子をかぶったりしている姿が何故かネロをも連想させます。 ご覧のとおりズボンをはいている為木靴を履いているのが分かります。恐らくこのおじいさんの格好は当時の労働者(農業)が着ていた姿だと思われます。実際に藁を煮込 み牛や豚のエサを与える大きな鍋を使った部屋にいらっしゃいました。

ジェハン爺さんの様なおじいさんがネロの様な服装で歩いている姿は日本人にとって昔みたシーンとの違いが一番少ないのかもしれません。



K.Oshima 18/September/2012

BACK

A Dog of Flanders

空間スペース for IE
Space_Bar