Since 27/May/1997 A Dog of Flanders

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ウィーダが物語を書いた頃のホーボーケン

当時のHOBOKEN / 風車
昔の風車 現在は「風車学校」という学校が建てられていますが、1905年に売りに出され後に学校建築の為解体されてしまいます。現在はモニュメントが建てられて解体した当時は恐らく フランダースの犬で有名になるとは思わなかった事でしょう!当時の戸籍には、この風車小屋の所有者の子供には丁度アロアと同じ位の少女が住んでいて物語のモデルとなった可能 性が非常に高いと思われます。現在は整地され平地ですが当時は少し高台になっていて風が当たりやすくなっているようです。また現在はこの風車は解体されている為 ブリュージュに保存されている風車が当時の風車を観察する事が出来ます。

牛乳を運んだ車
昔の牛乳運搬 当時お金のある人は「馬」を用いて牛乳を運んでいました。つまり荷物を運ぶ動力として犬を使っていた人達は決して裕福ではありませんでした。ネロとおじいさんはもちろん貧しか ったのでむしろパトラッシュとの出会いが無ければ自らが荷台を運んでいた事になります。

現時点では犬のモデルがブービエ・デ・フランドル犬である事が有力視されていますが、我々日本人の慣れ親しんだパトラッ シュ像はこちらの写真かもしくはフランドル犬意外の犬がモデルになったような気がします。

私達が慣れ親しんだパトラッシュもまたそれでいいものですからね!



ネロとパトラッシュが眠る教会
ネロとパトラッシュが眠る教会 この物語の終わりにはネロとパトラッシュの誰も切り離す事の出来ない友情に、誰一人本当に立ち入る事が出来なくなります。それは彼等が「死」を迎えるからでこの物語のテーマでも あります。原作には二人が抱き合ったまま離す事が出来なかったので特別に一緒の棺に入れられ埋葬されます。その埋葬されたとされる教会が1600年代に建築されたこの教会です。 この教会はホーボーケンにある最も古い教会として存在しました。ルーベンスの絵のあるノートルダム大聖堂と等しくこの教会も「フランダースの犬」の中で重要な存在であると思うと 同時に、作者ウィーダもこの教会に何度も足を運んだのだろうか?とつい考えてしまいます。


K.Oshima(18/Dec/1998)

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