SINCE1997
ルーベンス
King of Art:P.P.Rubens
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部品名称
弦の交換
CORD
Flash
コンビネーション
EFFECTER
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ギター上級
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ヘッド
head
この右の図にあるのが、ヘッドです。勿論弦は6本あるので糸巻きは六つあります(中には7個あるのもある) この糸巻きの事を"ペグ"と言います。また80年代に突入した頃あたりからフロイドローズという(ケーラーと かもありましたね)強制的にヘッド部分とブリッジで弦をロックしてチューニングの狂いを最小限にする物が出 回りました(ヘッドの根本に何やら3つの丸いものがありますね、ここで弦を固定しています)ここ最近の普及率 は目まぐるしいものがあり、メリットが多いと思いますが全部が全部いいとは限りません。特に音質が変わってし まうような気が私はします。特にフローティング(ブリッジをうかせたもの(後にまた書きます))したものは音 が軽いというか独特のサウンドになります。その点このロックをしないで昔のただヘッドはペグしか付けないギタ ーも根強い人気があるのはそのためかもしれません。まぁほとんどのメーカーは両方付いているのと付いていない ものとを販売しているのでお好きな方を選べばいいと思います。ちなみに私のはこのロックするタイプのギターを 使っています。(蛇足。このフロイドローズ特有のサウンドで私があーフロイドだーと思うのはたしかヴァンヘイ レンの1984の次のアルバムあたりが典型的なサウンドではないかなーと私は思ってしまうのですが)

ネック
Neck
ギターを弾く上で最も見つめているのがこのネックです。このネックも一見みな同じように見えますが、大きく 分けて2つの違いがあります。カタログをみると白っぽいネックと黒っぽいネックがあると思います。(正確に 言うと指板というのですが)白っぽいのがメイプル、黒っぽいのがローズと言います。勿論音質も違います。私 の独断と偏見ではローズはどちらかというと丸いサウンドでメイプルはもうちょっとトレブリーな印象を私は持 っています。ただ私個人ではローズは指が汗をかいたときにどちらかというと滑りずらいので私はローズを使っ ています。まぁこれはどちらかがいいというものではなくこれも個人の趣味にあった選びかたでいいのではない でしょうか?で、次にこのネックには何やら鉄の棒の様なものが沢山打ち込んでありますね?これをフレットと 言います。これはバイオリン等とは違い音をしっかり区切りチューニングさえ合っていればチャントその音を出 してくれる働きをします。つまりこれはそのフレットとフレットの間にしっかり指を入れれば手前のフレットと 弦が接触しその音程を引き出してくれます。またここにも違いがあります。それはこのフレットの高さと幅です。 これは年代やメーカー等によって違うのですがの回りの初心者がギターを買う時には少し高めのフレットの付い たギターを私は奨めています。なぜかというと低いフレット(細いフレット)はすこし高いフレットより指の力 が必要になるので女性がギターを買うときはいつも私は高めの(太め)のフレットを奨めています。

ピックアップ
pick up
ギターを始める方でこのボディーに付いているこの物体は何?と一番思われる個所かもしれません。この部分を ピックアップと言いここから音を拾いその電気信号をアンプに転送し初めて音が出るわけです。簡単な理屈はよ うは中に磁石が入っていてその上を弦が振動しその振動によって発生する電気信号を音に変換しています。車好 きな方はあのオルタネーターの理屈に近いものだと思って下さい(往復するか回転しているかの違いです)。こ のピックアップも大きく分けて2通りあり、ハンバッカーと言われるタイプとシングルコイルと言われるタイプ があります。この見分けは非常に簡単でただ細いのと太いのと違いで見分けてもあまり間違えないと思います。 で、細く見えるシングルコイルタイプはどちらかと言うとカッティングやきれいなサウンドとかもしだす時に多 く使われる傾向があります。ポップス等には大活躍でシングルコイルのギターが欲しい(私のはハンバッカーで す)と思ってします今日この頃です。またハンバッカーはハードロック等に向いていると考えている人も多くこ のジャンルではこのタイプを使っている人が大半をしめているのではないでしょうか?またシングルコイルでの ハードロックサウンドはとてもサウンド作りが難しく(だがセッティングがうまくいったとき実にいいおとがで る)HS-3なる太い音のでるピックアップがありますがあれは外見はシングルコイルですが、中は半分ハンバッ カーみたいなものです。そして、フロント、センター、リヤと大きく分けて三個所(センターが無い2個付きや リヤのみのものある)にピックアップは付いていますが、一般的な使い方として曲のバック(バッキング)では リヤ、ソロの時はリヤ及びフロント、クリーンサウンドの時又はカッティング時はセンター又はハーフトーン( 2つのピックアップを同時に作動している状態)が一般的な利用方法では(勿論違う人も沢山います)ないでし ょうか

トレモロ(アーム)
tremolo
数ある弦楽器の中で唯一ギターだけに与えられた特権はトレモロなる 物ではないでしょうか?この部品はブリ ッジについている棒状の物を動かす事により従来の楽器では不可能であった過激な音程変化をもたらします。 しかしながらその効果を出した後チューニングが元に戻らない等の問題があり昔は気持ち程度の利用でありま した。ところがフロイズロード等の出現により弦をヘッド(ヘッド参照)及びこのトレモロなる部分で、弦を 固定することにより飛躍的にチューニングの安定度が増し以前はアーミングダウン(アームを下げ音程をグう ぉーんを下げる効果)が主流でしたが80年代にNight Rangerのブラッドギルス等の貢献によりアームアップ (アームを上げ音程を上昇させる効果)も普及し80年代はまさにエレキにとってエポックメイキングな時代で した(幸いな事にその時代に私はギターを始めました)。この機能が出た当時はブリッジが高くなりすぎ弾きず らい等問題がありましたが日本の誇るギターメーカーIbanez等各社がボディーをえぐりその中に巨大化したト レモロを埋め込み、またファインチューナー(フロイドローズタイプはヘッド部にて弦をロックする為、微調 整及び演奏中のチューニングのずれをこのブリッジ部に付いている6つの第二のペグとでもいいましょうか、丸 いチューナーで微調整を行う)の位置を演奏中手が誤って触れない位置にしたことにより、格段に利用価値が 上がりました。また従来のシンクロナイズトレモロも過激な音程変化は望めませんが音質劣化が少ない事とあ のフェンダーギターの愛好者達には末長く愛されています。もちろんこのアームが付いていないギターも素晴 らしくサスティーン(音の鳴ってる時間)が長くウォームなサウンドはとても捨てがたいものがあります。 (最近ではノーマンブラウンが好きなのですが、あのサウンドはトレモロが付いているとでないでしょうね!) 結論から言うと自分の好きなジャンル等によってこのトレモロの選択は別れてくるのではないでしょうか?

ボリューム&トーン
このボリュームとトーンは一番解り易いパーツではないでしょうか?一般的に手元に一番近いつまみがボリ ュームである可能性が殆どです。最近では、演奏中にふれ知らずにボリュームが下がってしまうのを避ける 為にわざと少し離れた位置に置いてあるギターもあります。ちょっとぐらい下がったっていいじゃん!と思 われるかもしれませんが、特にロック等の場合にディストーション等で音を歪ませているときにはこのボリ ュームが全開でないと歪みが減少し効果が薄れるため少し気を使わなければならないところです。(逆にこ の効果を利用しているひともいます)また予めボリュームを0にしておいてから一度弦を弾きそれからボリ ュームを上げて音を出すとアタックが消えギターでバイオリンの様なサウンドを出すテクニックもあります (バイオリン奏法)

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All Photo,Dsign by K.Oshima(C)1997-